自転車のフォーム
2013.06.03
えがわ歯科医院
最近自転車競技はやっぱり奥が深いな〜と感じております。
自転車を漕ぐうえでのフォームが特に重要だと思う今日この頃です。
実は速く漕ぐために最大の障壁は、自転車の重さや性能よりも自分自身の空気抵抗なんです。
空気抵抗を減らすために、みんないろいろな努力をします。人の風下に入ったり、出来るだけ姿勢を低くして風の抵抗を受けにくくしたり。
しかし、あまり姿勢を低くしてしまうと呼吸をしづらくなったり、力をかけづらくなります。
ということで、自宅にてフォームのチェック。
ノーマルポジション
攻撃的かつ、空気抵抗を意識したポジション
そして・・・
攻撃的かつ、空気抵抗を意識しつつ、テンションが最高に上がった時のポジション
自転車を漕ぐうえでのフォームが特に重要だと思う今日この頃です。
実は速く漕ぐために最大の障壁は、自転車の重さや性能よりも自分自身の空気抵抗なんです。
空気抵抗を減らすために、みんないろいろな努力をします。人の風下に入ったり、出来るだけ姿勢を低くして風の抵抗を受けにくくしたり。
しかし、あまり姿勢を低くしてしまうと呼吸をしづらくなったり、力をかけづらくなります。
ということで、自宅にてフォームのチェック。
ノーマルポジション
攻撃的かつ、空気抵抗を意識したポジション
そして・・・
攻撃的かつ、空気抵抗を意識しつつ、テンションが最高に上がった時のポジション